最近、大学の卒業式に袴をはく女性が増えてきました。女性の袴の着付けは、着物を着た上から袴を着けるのですけれども、きものの着付け方が少し変わってきます。袴をはく場合、着物の着付け方の一番の違いは、着物の裾たけです。
袴をはく場合は、袴から着物の裾が見えないように短めに着付けます。裾はくるぶしから20cmほど上に来るくらいにしましょう。裾あわせ、衿合せ、衣紋は普通の着物を着付ける場合と同じように着付けます。腰紐を締め、おはしょりをきれいに整えるのも同様です。帯は、浴衣を着付けるときと同じような蝶結びをしておくのが袴をはく時の注意点で、ここに袴を被せるように着付けていきます。
いよいよ袴を着付けます。袴は紐の細いほうが前で、太いほうが後ろです。袴をはき、帯を少し見せるように前位置を合わせ、帯の蝶結びに引っ掛けて紐をしっかり結びます。蝶結びに交差させるように前紐を引っ掛けるのは、袴がずり落ちてこないようにするためです。袴の後ろは、背中に沿わせるように帯の上にしっかりとのせて着付けます。帯に乗せることで、後ろ上がりの裾になり、きりっとした印象になると思います。袴の後ろ身頃の紐を前に持ってきて、バランスよく蝶結びにしましょう。蝶結びの位置は、鏡を見ながらバランスのよい位置を決め、蝶結びを整えたら、袴の着付けは終了です。
卒業旅行で各地の美術館を巡るのも素敵ですね。
アートを訪ねる旅を学生生活の締めくくりとして行ってみてはいかがでしょうか。
国内ならば、東京旅行がおすすめです。
上野や青山、渋谷など、美術館が集中している事が多く、美術館への移動時間を掛けなくて済むメリットががあるのではないでしょうか。
特に上野には、東京都美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館に横山大観記念館など、日本屈指の美術館が多く集まっているところです。
他にも東京国立博物館や下町風俗資料館などの博物館もあり、何度訪ねても飽きません。
アニメ好きには三鷹の観光名所になった、三鷹の森・ジブリ美術館がお薦めで、ジブリ作品に漂う温かみのある雰囲気が評判です。
卒業旅行で海外に行くなら、見逃せない美術館はいっぱいがあるのではないでしょうか。
イギリスのナショナル・ギャラリーにテート・ブリテン、フランスならルーヴル美術館は外せません。
ドイツならミュンヘンのアルテ・ピナコテーク、ベルギー王立美術館の人気ががあるのではないでしょうか。旅先には北欧を選ぶ方もいるようで、ノルウェーのムンク美術館は日本人も多く訪れているようですから、卒業旅行にもお薦めです。
卒業旅行でスペインやポルトガルまで足を伸ばすのなら、プラド美術館やピカソ美術館、リスボン国立古美術館を訪ねてみませんか。
美術館で素晴らしい絵画を眺めば、きっと一生の思い出になると思います。
卒業旅行で美術館巡りを楽しみるといいでしょう。
卒業旅行には、好きなオペラを聴きに行くのも素敵なだとおもいます。
オペラの本場はイタリア、ドイツ、フランスと言われているところです。
他にもロシアやアメリカでもとても盛んで、舞台芸術の粋を集めたオペラは世界中に熱烈なファンがたくさんいます。
卒業旅行でオペラを見に行きたいと考える学生は、音楽大学で声楽を学んだ方が多いでしょう。
声楽家を目指す学生にとって本場のオペラを現地で鑑賞することは、大変素晴らしい思い出になるはずです。
オペラ旅行には、パリのオペラ座やウィーンの国立オペラ劇場、バイエルン州立歌劇場にベルギーの王立歌劇場(モネ劇場)などが人気が高く、どの劇場も豪華絢爛であり、舞台を眺めるだけでも素晴らしさが感じられるほどです。
有名な劇場を回れるように、卒業旅行にはヨーロッパを周遊するようなスケジュールを考えてはいかがでしょうか。
オペラはどの題目を選ぶか迷うのも楽しいものです。
人気が高いのはモーツァルトの「フィガロの結婚」、ロッシーニの「セビリャの理髪師」、シュトラウス「こうもり」などでしょう。
人気の演目はチケットを取るのが困難な場合も多く、予め日本から予約しておくのが賢明です。
卒業旅行ではオペラの料金も気になるところ。
有名劇場の人気ある演目を良い席でとなると3万円以上になることもありますけれども、8,000円前後のお得なチケットもがあるのではないでしょうか。
オペラの醍醐味を、卒業旅行で味わってみてはいかがでしょうか。
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